移行の流れ
Herokuアカウントを接続
既存のアプリ、環境変数、アドオン設定を自動的にインポートします。
ビルド設定を確認
BuildがBuildpackと環境を自動検出し、あとはインポートを承認するだけ。<br>必要に応じてカスタマイズも可能。
準備ができたら切り替え
HerokuとBuildを並行稼働。検証、テスト後、確信が持てたらDNSを切り替え。<br>ダウンタイムなしの移行を実現。
Gitリポジトリを接続
既存のリポジトリをBuildに向けるだけ。コードベースへの変更は不要。
サービスをBuildプリミティブにマッピング
既存のBuildpackまたはDockerfileを使用してランタイムを定義。マネージドアドオンをプロビジョニングして、データベース、キャッシュ、バックグラウンドサービスを置き換え。
準備ができたら切り替え
現在のプラットフォームとBuildを並行稼働。自分のペースでデータを移行してトラフィックを移動。数時間〜数日で切り替え完了。四半期単位のプロジェクトは不要。
よくある質問
Build への移行にはどれくらいかかりますか
Heroku からの移行は、専用の連携機能を使えば数分です。既存のアプリ、環境変数、アドオンの設定が自動で Build に取り込まれます。検証と切り替えには通常、数時間から数日かかります。期間は、両方のプラットフォームを並行して動かす長さによって変わります。他のプラットフォームからの移行はもう少し手間がかかることがありますが、エンジニアが主導する移行支援を利用できます。
移行にあたってコードを変更する必要はありますか
多くの場合、必要ありません。Build は buildpack と Dockerfile に対応しているため、コードを変えずに移行できるチームが大半です。
Heroku から自動で取り込まれるものは何ですか
Heroku アカウントを Build につなぐと、アプリ、環境変数、アドオンの設定、パイプラインの構成が自動で取り込まれます。検証中も Heroku のアプリは動き続け、切り替えるかどうかを決めるのはお客様です。
Build と現在のプラットフォームを並行して動かせますか
はい、動かせます。現在のプラットフォームでトラフィックを処理したまま Build を並行して動かし、確信が持てた時点で DNS を切り替えられます。並行運用は推奨する進め方で、多くの移行がこの方法でダウンタイムを完全に避けています。
移行作業は自社で進めるのですか、それとも Build が対応するのですか
Enterprise プランには、エンジニアが主導する移行支援が標準で含まれます。ドキュメントを渡して終わりにせず、Build のエンジニアがチームと並んで作業します。作業の時期と切り替えのタイミングは、お客様が決めます。